【花敷温泉】 囲炉裏の御宿 花敷の湯
「のんびりしたいなぁ・・(´・ω・`)」
っというアニキのつぶやきを聞いてチャンス!と思ったわたし。
さっそくのんびりできるところを探して花敷温泉に行ってきました♪
出迎えてくださったおかみさんが「本当になにもないところですが・・」と
何度も恐縮なさったように、(いい意味で)本当になにもないところです^^;
都会の喧騒から逃げ出すには、かなりオススメ。
おかみさんを始めとするみなさんの対応もとてもなごやかで
細やかな心配りというか、自然体でいてくださったのがありがたかった。
とてもゆっくりすることができて、心から感謝です。
季節が変わるごとに訪れたいと思いました。
さて、どんなお宿だったのでしょう('∇')?

■道中、風景
たどり着くと、そこはまさに山奥。
山奥、というか、山間にこっそり建っている小さなお宿でした。
湧き出す源泉のしわざで、川原の岩が硫黄に染まっています。
あまりの山道に、地図を見ながらでも迷いそうな・・・。
*特に夜間は街灯もないので要注意です。
唯一、目印にした「清水商店」も夜は見落としてしまいそう^^;
お宿はこの「清水商店」で二又に分かれる山道の、左へ降りていくほうです。
■お宿のようす
ちょっぴり「大丈夫かしら・・」と思ってしまいましたが(失礼!)
玄関から一歩入ると、まるで別世界☆
統一感のある和小物で装飾されていて、床のきしみでさえ趣きが。
なんていうか、懐かしい匂いがしました。決して新しい建物ではないけれど、
お掃除の行き届いた清潔感があります。
六合村の特産品である、かわいいこんこんぞうりも飾ってありました('∇')
■お部屋
わたしが泊まったのは、花の壱番というお部屋タイプで、和室8畳+洋室6畳。
お布団の上げ下げに出入りされたくなかったので、ベッドタイプにしました。
和室のほうが広かったので2人で十分のびのび。
お茶セット(ほうじ茶、緑茶)、冷蔵庫の中にも一通りのものが揃っています。
*ただし、冷蔵庫の中のものはやっぱし高いので、持ち込みしたほうがいいです。
持ち込みするにも自動販売機を探すの大変ですが・・w
■お風呂&温泉
温泉の質は文句なしです!これ、わたしの中では一番大切でした。
硫黄の香りがふんわり漂ってきて、「温泉にきたーーっ」って感じです・・(笑)
内湯・露天と共通して、温度は少し高めかな。
源泉のままだそうですが、わたしには気持ちのよい温度。
つるつるすべすべ。冷え性なわたしの手足はぴりぴりして芯まで温まりました。
*内湯は最新の設備ではないけれど、許せないほど古くもないというか。
時間帯にもよるけど、ほぼ貸切状態。お約束どおり泳ぎました(笑)
シャンプー・リンスを始めとするソープ類と基礎化粧品類は資生堂。
うれしかったのはアメニティの充実。コームとヘアゴムってあると助かります。
*露天風呂は完全貸切制で、早いもの順みたいです。
わたしたちは早めに着いたので、自由に時間を選べたけれど、
そもそもの部屋数が少ないこともあって、あまり混雑はしないでしょうね。
常識的な時間に貸切できると思います。
ちなみに、夕食前だと1時間、夕食後は50分間です。
■お食事
夕食は、送迎車で5分もかからないところまで連れて行かれます。
少しメンドウかな・・と思いきや、着いてびっくり。
大木を柱にしたお食事処は、囲炉裏を囲って始まりました。
本物の囲炉裏でお食事をいただくのは初めてで、大げさだけどちょと感動!
山の幸っていかがなものかしら・・と思いつつ、出てくるものすべてに舌包みをうちました。
もともとお魚好きなわたしたちですが、どれもこれも大満足。
量も食べきれないほどたくさんで、でもいつまでも食べ飽きない。
小食な自分を、今日ばかりは悲しく思いました。野菜の新鮮さにも驚きです。
アニキは本当によく食べるヒトなのですが、最後には苦しそうになってましたよ^^;
朝食は、こざっぱりとした和食。ここでも野菜の新鮮さを実感。
わたしは普段、朝から食べれない性質ですが、食が進んで健康をかみしめました・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■注意点
・車じゃないと行くのは厳しいかも。。。
都内近郊からは、練馬JCT(大泉JCTでもOK)までの混雑がひどいですね。
まぁ、それはいつものことですが。
関越自動車道にのってからはいいのですが、
高速を降りてからの距離あります。
*最寄駅の長野原草津口駅からバスがでていますが、
3時間に1本くらいしかないので要注意です^^;
わたしたちは、道すがらの看板をみながら
「どうしてこんなにトンカツ屋さんとおそばやさんが多いんだろう・・」
と、ぶつぶついいながら楽しんでましたけどね(*'-')
お夕食の量がとても多いと聞いていたので、お昼はつまみぐいでガマンして
大正解だったと思います。
・売店や自動販売機がほぼない
タバコを吸う方や、ジュース類を持ち込みなさりたい方は
駅などであらかじめ買い込みしてから向かうとよいかな、と。
・お手洗いが水洗ではありません!
なにせ山奥なので、昔ながらのボットンです^^;
でも、いまどきのボットンってすごいんですねぇ。
便座自体はウォシュレットなので、底は見えないようになっているし
なによりお宿がそのことを気にしているのがわかるほど、消臭はばっちし。
お手洗いの中までかわいい和小物で装飾されていて、わたしは気になりませんでした。
が、気にする方もいると思うので、念のため記。
・TVがあまり映らない
のんびりしにきておいてTVかよ!!と言われそうですが、
どうしてもはずせない番組があるかもしれないので、いちお。。。
NHKはほぼ映りません。音声は生きてるのでラジオ感覚でちょうどよいかも^^;
ローカルの群馬テレビは、地元の話題が豊富でなかなか楽しめました♪
中古車の販売をテレビでやってるのってめずらしくないですか('∇')?
でもっ、それでもっ。
やっぱりもう一度行きたくなってしまうのです。オススメよ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
囲炉裏の御宿 花敷の湯 
住所 :群馬県吾妻郡六合村入山1533
TEL :0279-95-5307
FAX :0279-95-5466
- [2005/06/18]
- [たびにっき]花敷温泉(群馬) |
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